(Editor in Chief) | 21, Jan, 2017

Givenchy 2017 HIVER

デフィレ会場は、僕が初めてみる国立図書館。

その圧倒的な存在感に感動させられました。

360度5階建ての壁面に設置された書架には、図書館の割には本が少ない。聞けば、改装中とのことで、貴重な書籍はすでに運び出したあとらしい。改装中だから、今回のデフィレにも利用できたそうです。ショーはいつもの《Givenchy》らしく、かなり遅れて始まりましたが、冒頭、『Italian VOGUE』の元編集長フランカ・ソッツィーニの昨年暮れの逝去を偲んで、黙祷が捧げられ、国立図書館も沈痛な空気に包まれました。

コレクションはネイティブ・アメリカン(ナバホ?)からインスパイアされたルックが並びました。レディスが4割登場。この流れは、もはやメンズコレクションの常識になってしまったようです。