| 27, Oct, 2017

10.20 sacai / UNDERCOVER

先日10月20日、東京・聖徳記念絵画館前特設テントにて《サカイ》と《アンダーカバー》の合同ショー「10.20 sacai / UNDERCOVER」が開催された。

日本のファッションやデザインのコミュニティーへの継続的支援を目的とした、Amazon Fashionが展開する特別プログラム“Amazon Fashion AT TOKYO”の取り組みの一つとして実現した今回の合同ショー。《アンダーカバー》は15年ぶり、《サカイ》は初となった東京でのショーとあって会場には、メディア関係者をはじめ、芸能人や工場の取引先、学生など、約1200名もの観客が来場した。

トップバッターとなった《サカイ》は、ミレニアル世代の代表格であるサラ・シュナイダーや、インフルエンサーとして知られるアイリーン・キム、シュウ・ペイCHIHARUに江原美希、新井貴子等、豪華なモデルたちが2018 S/Sコレクションを纏いランウェイに登場。異なる素材を組み合わせた、サカイ流のハイブリットなスタイルを披露した。

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《アンダーカバー》は2つの顔を持つ「JANUS」というコレクションテーマのもと、リバーシブルウェアを着用したモデル2人が1組になり、共通点を持ちながらも対照的な要素を持つファッションを表現。最後には、スタンリー・キューブリックのあの映画に出てくる“あの”双子を連想してしまうような、どこか狂気を感じるキッズたちが登場。

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両ブランドのショーが終了した後のフィナーレでは、阿部千登勢氏と高橋盾氏が伝えたかったという“What comes around goes around”とプリントが施されたコーチジャケットを羽織ったモデルたちが登場し幕を閉じた。

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