| 24, Jun, 2019

Brazilian Furniture Design The Last Expression of Modernism

ブラジルの建築家やデザイナーの展覧会が開催。

 今まであまりスポットライトが当てられてこなかったブラジリアン・ファニチャー。しかし、近年ではその優れたデザイン性が評価され、世界各地で専門のギャラリーがオープンするなど注目が高まっている。そこで日本でも、駐日ブラジル大使館の協力のもと展覧会「ブラジリアン・ファニチャー・デザイン:モダニズム最後の発現」の開催が決定。その主催を務めるのは、世界中のデザイナーズヴィンテージ家具を取り扱う「ATELIER GALLERY(アトリエギャラリー)」と、ミッドセンチュリー期に活躍した名だたるデザイナーのリ・エディション家具を揃える「CASA DE(カサデ)」だ。

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 ブラジルのデザイナーにはヨーロッパなどからの移民も多く、それぞれの故郷の文化にブラジルのエッセンスが加わっているのが特徴だ。今回の展覧会では主にミッドセンチュリー期に活躍したブラジルの建築家、デザイナー総勢9名の貴重な作品が一堂に集められており、日本での展覧会は初めて。さらに、会場となる駐日ブラジル大使館は、サンパウロの「ホテル・ユニーク」でも名が知られる日系ブラジル人の建築家ルイ・オオタケの設計による建物で、その館内で展示を見られる贅沢な機会となっている。
 世界の家具デザインにおいて最後の大発見とも言われるブラジリアン・デザイン。奥深いブラジリアン・ファニチャー・デザインを通じて、ブラジルの文化に触れてみてはいかがだろうか。

【開催概要】
展覧会名: ブラジリアン・ファニチャー・デザイン:モダニズム最後の発現
会期:2019年7月8日(月)~7月11日(木)
開催時間:10:00~17:00
会場:ブラジル大使館
住所:東京都港区北青山2-11-12
入場料:無料

【問い合わせ先】
株式会社イニシャルジャパン
TEL:03-6276-5323