| 26, Jun, 2019

Performance ‘TAMBOUR BATTANT’ by 《J.M WESTON》in Paris

パリ・メンズコレクションで一夜限りの大規模なパフォーマンスを披露。

 靴で詩を語るブランド、《ジェイエムウエストン》はパリコレクション初日、騎馬警察の兵舎「Garde Republicaine(ギャルド・レピュブリケーヌ)」で‘TAMBOUR BATTANT を開催した。40年以上続くフランス共和国親衛隊との歴史を祝したコンサートには著名人をはじめ700人が来場し、パリコレ初日の夜を飾る賑わいを見せた。このパフォーマンスでは、フランス共和国親衛隊の音楽隊とシーラ・Eがコラボレーション。ドラムやシンバル、スティックを打ち鳴らすのはまるで石畳の上の行進のように圧巻の演奏だった。

Sheila E

TAMBOUR BATTANT_4

 「我々のだれもが自らの人生の作者であり、自らの創作作品としての永遠の靴を必要とするのです」そう語る《ジェイエムウエストン》のアーティスティック・イメージ&カルチャー・ディレクターであるオリヴィエ・サイヤール。その言葉にはブランドの真髄であり、強固な土台ともなっているあらゆるアートの領域と奇抜な歩みを進める懸け橋であろうとする姿勢を感じられる。