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CULTURE
May 28, 2020
By THEM MAGAZINE

HOT TOPIC -海外セレブ&エンタメ情報-

Them magazineがチェックする海外からのホットトピック。2020/05/28

 

コロナウィルスの影響でファッションウィーク、音楽フェスなどの大型イベントが中止・延期となる中でVR型のイベントやオンライン上での新たな試みが盛り上がりを見せ、先日紹介した『あつまれどうぶつの森』も、ますます人気を集めている様子。
(
『あつまれどうぶつの森』に関する記事はこちら)

 

 

そんな中、開催延期が報じられていたカンヌ国際映画祭を含めたベネチアやベルリンで行われる国際映画祭すべてが、オンラインのイベントとして開催されることになりました。世界各国の映画祭とYouTubeが実施するオンライン映画祭「We Are One: A Global Film Festival」は10日間のデジタル映画祭として、世界中の観客に無料で映画のプログラムを提供するというもの。さらに、このイベントでは世界保健機関(WHO)、コロナ感染の救済活動を支援している各地域の機関へ寄付も目的とされています。チャリティとしてのイベントでもあるのですね。

 

この「We Are One:A Global Film Festival」はトライベッカ・エンタープライズ(トライベッカ映画祭の開催母体)が企画主催し、YouTubeと共同で特設ページを開設したとのこと。5月29日(金)からプログラムがスタートし、長編、短編、ドキュメンタリー、音楽、コメディやトークなどを公開。

 

そして、注目のプログラムが公開されたので「We Are One:A Global Film Festival」公式サイトからスケジュールの全容をチェックしてみてください。日本からは『勝手にふるえてろ』などを公開。個人的にはクロエ・セヴィニーが監督・脚本を手がけた短編作品『White Echo』、写真家のリッキー・パウエルについてのドキュメンタリー作品『Ricky Powell: The Individualist』やジョルジュ・シュヴィツゲベルのアニメーション『The Battle of San Romano』などなどが気になっています。

 

他にも注目の作品、新たに公開される作品がラインナップし、今後また開催されるかもわからない貴重なフェスティバル。世界各国のめくるめく素晴らしい作品の世界を楽しんではいかがでしょうか?

 

 

【参加映画祭】
アヌシー国際アニメーション映画祭、ベルリン国際映画祭、ロンドン映画祭、カンヌ映画祭、グアダラハラ国際映画祭、マカオ国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭(新規)、エルサレム国際映画祭、ムンバイ映画祭、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭、ロカルノ映画祭、マラケシュ国際映画祭、ニューヨーク映画祭、サン・セバスティアン国際映画祭、サラエヴォ映画祭、サンダンス映画祭、シドニー映画祭、東京国際映画祭、トロント国際映画祭、トライベッカ映画祭、ヴェネツィア映画祭

 

 

Edit_Marin Kanda.

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