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ART
Mar 11, 2026
By THEM MAGAZINE

画家SHUN SUDOの展覧会「ART IN THE PARK : SHUN SUDO “HANA-MI”」が「Ginza Sony Park」で開催

春の訪れとともに、銀座に咲き誇る“ボタンフラワー”

 

現代美術家 SHUN SUDO と Ginza Sony Park のタッグによる大規模な展覧会「ART IN THE PARK: SHUN SUDO ‘HANA-MI’」が開催。2025年に作家活動10周年という節目を迎えた SHUN SUDO は、自身のルーツである日本で「花」をテーマにした展覧会の開催を熱望した。そこでパートナーに選んだのが、「アクティビティと余白で、人と街、人と人をつなぐ」というコンセプトを掲げる 「Ginza Sony Park」。卒業や入学など、人々の心が動く「お花見」の季節に、銀座の真ん中にある公園から、アートを通じて日本文化を世界へ発信するプロジェクトが実現した。

 

会場となる「 Ginza Sony Park 」の各フロアでは、多彩な展示や仕掛けが用意される。3階・4階では、2024年から本格的に取り組んでいる油絵の新作を中心に、35点を超える作品を展示・販売。「かつてのアクリル画では設計図通りに描くような手法をとっていましたが、現在はより自由な発想で描ける油絵に魅了されており、今回の展示に向けても数ヶ月にわたり情熱を注ぎ込み、一気に描き上げました」とSHUN SUDOは語る。

作品のすべてに描かれているのは、彼を象徴するアイコン「BUTTON FLOWER(ボタン・フラワー)」。これには「二つの生地をつなげるボタンのように、人と人の心もつなげたい」という切実な願いが込められており、これまでソニーやポルシェ、《クリスチャン ルブタン》といった世界的なブランドや企業とコラボレーションし、多くの人々を魅了してきた。本展はこの象徴的なアートを、間近で体感できる絶好の機会となる。

 

また、アート鑑賞に留まらない楽しみも本展の魅力。地下2階では、トートバッグや新作 BE@RBRICK(ベアブリック)の先行発売が行われるほか、地下3階のダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」では、花をテーマにした期間限定の特別コラボメニューも登場する。2026年3月29日までの期間、銀座に現れる新しいお花見の景色の中で、ひと足先に春の訪れを感じてみてほしい。

 

【開催概要】

会期: 2026年3月29日(日) まで

会場: Ginza Sony Park(B2, 3F, 4F)

時間: 11:00〜19:00(最終入場 18:30) ※最終日は17:00まで

料金: 入場無料

作品販売: 会場での抽選販売(申込期間: 3月22日まで)

 

【問い合わせ】

Ginza Sony Park PR事務局
TEL.03-6821-7863

LEFT:「The Sketch_01, 2026」/Oil and oil stick on canvas /h 120 x w 180 x d 3.2 cm RIGHT:「The Sketch_02, 2026」/Oil and oil stick on canvas/h 110 x w 160 x d 3 cm
SHUN SUDO

1977年東京生まれの現代美術家。独学でアートを学び、東京を拠点に活動。作品は日米のストリートカルチャー、日本画や墨絵、西洋の印象派やフォービズムなど、多岐にわたる要素が不思議と調和し、「ハイ・アート」と「ロー・アート」を超克する新たな可能性を体現している。近年は、従来のアクリル画に加え、幼少期に親しんだ油彩画の制作を再開 。油彩ならではの深みや奥行きを追求し、独自のスタイルをさらに進化させている 。

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