マスクをキャンバスに、芸術性を携えたマスクプロジェクトが始動。
新型コロナウイルスの感染が拡大する今、生活に欠かせないアイテムの1つとなってしまったマスク。アート、そしてチャリティの要素を織り混ぜた、ギャラリー型プロジェクト“The Masks”がスタートしています。
国内外のアーティストやデザイナー、写真家などが手掛けたデザインマスクを取り扱うこのチャリティプロジェクトは収益の50%をコロナウィルスの対応に尽力する 医療機関(日本赤十字社)へ寄付。 また売上の一部を、製作や展示活動が制限されているアーティストへの支援として活用していくというもの。
各マスクは1点¥2,980+(tax)で、日本国内で開発された銀イオン用いた繊維を使用し強い抗菌・防臭効果はもちろん、繰り返しの洗濯も可能なのが嬉しいです。