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FASHION
Sep 21, 2021
By THEM MAGAZINE

Tiffany & Co. Releases Campaign Film「ABOUT LOVE」

《ティファニー》がキャンペーンフィルム「ABOUT LOVE」を公開


《ティファニー》は、米音楽界のパワーカップルとして知られるビヨンセとジェイ・Zを起用した「ABOUT LOVE」キャンペーンフィルムを公開した。著名な映画監督であるエマニュエル・アジェイによるキャンペーン映像では、1961年に公開された映画「ティファニーで朝食を」の主題歌として広く知られる名曲「ムーン・リバー」を、ビヨンセがアレンジを加えて歌い、その姿をジェイ・Z がスーパー8カメラで撮影している様子がムービーに映し出される。

 

キャンペーン映像の中で、公開前から注目を集めているのがビヨンセが纏った類まれなダイヤモンドジュエリーの数々。19世紀に発見されたジェムストーンの中で最も重要なストーンのひとつである「ティファニーダイヤモンド」は、ブランドの豊かなヘリテージを象徴する存在となっている。また、ジャン・シュランバージェやティファニーTコレクションなど、キャンペーンフィルムにはブランドのアイコンであるジュエリーの数々が登場。中でも注目すべきは、ジェイ・Zが着用しているカフリンクス。1960-70年代にかけて上流階級の人々の間で人気を博したジュエリーデザイナー、ジャン・シュランバ―ジェによる名作ブローチ「バードオンアロック」を、ティファニーの職人がカフリンクスに仕立て直した唯一無二のクリエイションとなっている。

 

ノスタルジックなフラッシュバックと映画のような夢のあるビジュアルが織り交ぜられたキャンペーンフィルムは、ビヨンセとジェイ・Z自らがオルム・ハウスと呼ばれるロサンゼルスの邸宅を「アバウト ラブ」キャンペーンの舞台として選び、撮影された。

 

カーター夫妻とティファニーの間の密接なコラボレーションとビジョンの共有により実現した本フィルムは、無駄を削ぎ落としたナチュラルな仕上がりで、2人のさりげなく切り取られた親密な瞬間を通して、言葉では言い表せないケミストリーが表現されている。

 

今回のコラボレーションの一環として《ティファニー》は、ビヨンセと、ジェイ・Zことショーン・カーターによって設立された慈悲団体「ベイグッド」と「ショーン・カーター奨学基金」とのパートナーシップによる「ティファニーアバウトラブ奨学金プログラム」を創設した。

 

同ブランドに限らず、ビヨンセとジェイ・Z夫婦が揃ってキャンペーンに登場するのは今回が初めて。

《ティファニー》を語る上で欠かせない“愛”をテーマに掲げ、キャスティング、ジュエリー、アート、全てにおいて初めての試みとなる注目度の高い本キャンペーンフィルムに目を通し、思わずうっとりしてしまうラグジュアリーな時間を堪能してみてはいかがだろう。

 

【問い合わせ先】

ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク

TEL.0120-488-712

ティファニー公式ホームページ

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