Them magazine

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CULTURE
Oct 13, 2021
By THEM MAGAZINE

J.M. WESTON “Souvenir d’un defile”

《ジェイエムウエストン》のオートクチュール。ティルダ・スウィントン、シャーロット・ランプリングが参加


《ジェイエムウエストン》は10月14日より、“Souvenir d’un defile” と題した巡回展を「ジェイエムウエストン 青山店」にて開催する。
1891年の創業以来、タイムレスなデザインで世界中から愛され続けるフランスのシューズブランド《ジェイエムウエストン》。21年春にパリのマレ地区のギャラリーブティックオープンを記念して開かれた展示『Souvenir d’un defile』が東京に巡回する。本展ではパリで行われた展示の雰囲気はそのままに、オートクチュールで表現されたブランドのアイコン的シューズが並ぶ。キュレーターを務めるのは、アーティスティック・イメージ&カルチャー・ディレクターのオリヴィエ・サイヤール。メゾンの象徴ともいえる、シグニチャーローファー #180を中心とした18種類のモデルとフロントローに腰掛けたさまざまな人物のシルエット、ゲストチェア、シートカードを組み合わせ、近年フィジカルな開催が困難となっているファッションショーへオマージュを捧げている。

空間に文字通り、花を添えるオートクチュールコレクションは、アルテ・ポーヴェラなどの芸術運動や自然主義的な思想からインスピレーションを受けている。それぞれのモデルには大地を想起させるアッパーに、草木、花といった植物をモチーフにしたオーナメントがあしらわれた。そして、深く濃いモスグリーンから淡いピンク色まで、自然を表現したカラーパレットで並ぶ作品の全てはハンドメイドで作られている。
今展では、ティルダ・スウィントン、シャーロット・ランプリングらともコラボレーション。数多のファッションショーにゲストとして招かれる彼女らの私物を合わせて展示し、彼女らがそこにいるかのような空間が演出されている。
フロントローに座るゲストの足元を彩る《ジェイエムウエストン》の自然豊かなコレクションを会場の雰囲気と合わせて楽しんでほしい。

【販売情報】
期間:10月14日(木)〜11月17日(水)
開催地:「ジェイエムウエストン 青山店」/ 東京都港区南青山 5-11-5 住友南青山ビル1階
営業時間:11:00-20:00
「オートクチュールコレクション」
※各モデルは受注販売形式となり、「ジェイエムウエストン 青山店」にて受付を実施
【問い合わせ】
「ジェイエムウエストン 青山店」/ 東京都港区南青山 5-11-5 住友南青山ビル1階
TEL.03-6805-1691

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