Them magazine

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FASHION
Sep 07, 2020
By THEM MAGAZINE

Jordan Brand x Fragment collaborative collection

《フラグメント》と《ジョーダン ブランド》とのコラボレーションによるコレクションが登場。

《フラグメント》の藤原ヒロシ氏が《ジョーダン ブランド》とのコラボレーションで、フットウェアイノベーションとストリートウェアスタイルを融合させたコレクションを発表。このコレクションで藤原氏は、ラグランフリース、T シャツやナイロンパンツなどのアメリカのクラシックなジムウェアを、ホーム(グレー)とアウェー(ブルー)のカラーリングで仕上げ、スウェットシャツには80 年代のクラシックなスポーツウェアを思わせる特徴的な文字がデザインされたものや、ジョーダンがプレイする姿のプリントを施したものなどが並び、どこか懐かしいレトロなイメージを喚起する。これは今回のコレクションのコンセプトでもある、鮮烈な記憶を大切にするというメッセージだ。

また藤原氏が手がけた「エア ジョーダン」は、彼の持ち味である控えめなクラシックフットウェアの表現方法を生かしたものになっており、2004年発売の「オルカパック」のように、今回の「エア ジョーダン」もシンプルな白と黒を使いデザインされている。ヒールカウンターには大胆なフラグメントロゴが透明のジャンプマン越しに見えるように配置。これは藤原氏のジャンプマンロゴへの愛情を表したもので、2つのブランドロゴの重なりが新しい美しさを生み出している。

エア ジョーダンⅢ

加えて本コレクションには、最新のイノベーションを搭載した「エア ジョーダンXXXV」も含まれており、ブラック、ブルー、ホワイトといったクラシックなスポーツらしい色で仕上げられた。この一足はテクノロジーとデザイン両方のイノベーションを融合調和させてきた《ジョーダン ブランド》のレガシーを踏襲したものであり、自然とその系譜の上に並べられるプロダクトだ。そして藤原氏は同モデルについて次のように話している。

「古いビンテージのシューズとはかなり違いますが、イノベーションも大好きです。10 年後には宝物のようなシューズになるかもしれませんね。」

また同じく最新のイノベーションを搭載し、ニュートラルグレーを地色に使った「エア ジョーダン ケーダンス」には、「エア ジョーダン」のヒールエアユニットを採用。シンプルでタウンユースでの履きやすさを意識しつつ、モダンなアレンジを加えたジムウェアのようなアパレルの雰囲気にも馴染む仕上がりだ。

「これもジョーダンブランドにとっては新しいことかと思いますが、このシューズで何かをやってみたいと思っていました。以前、HTMで「ジョーダン トランナー NXT リアクト」を制作しました。それ以来、《ジョーダン》のランニングやライフスタイルシューズにも興味を持っていました。ビンテージのジョーダンコレクションを目にして、ナイロンのトラックスーツなど、これを着たらどんな印象になるのか、どんな気持ちになるのか、それを感じてみたいと思ったのです。」

エア ジョーダン ケーダンス

これらの3つのシューズには《フラグメント》とのコラボレーションに共通する特徴である、モデルとシーズンを示すコードがミッドソールに小さく記されている。

ノスタルジックなアパレルと、未来のスポーツパフォーマンスシューズの橋渡しを担うコンセプトが印象的なこのコレクションには、藤原氏の目に映る新たなストリートシーンが表れている。そのクラシックでありながらも、今までにない味わいを楽しもう。

 

【販売日】
9月17日(「エア ジョーダンXXXV」のみ10月28日)

【販売店舗】
「SNKRS」、「NIKELAB MA5」、「THE CONVEN」I、その他一部の販売店
※「エア ジョーダンXXXV」は「SNKRS」、「NIKELAB MA5」、その他一部の販売店

【問い合わせ先】
NIKE カスタマーサービス
TEL.0120-6453-77

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