Them magazine

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Jul 24, 2026
By THEM MAGAZINE

CUT UP Vol.08_03

¥27,500(LQQK STUDIO)

LQQK STUDIO

童心を忘れずに。

《ルックスタジオ》は、2010年に設立された米ニューヨーク・ブルックリン発のプリントスタジオ兼デザイン集団。アーティスト、デザイナー、ミュージシャンなど多彩なバックグラウンドを持つメンバーで構成され、ニューヨークのクリエイティブ・コミュニティのハブとして機能している。2026年秋冬シーズンで登場したアシッド加工が施されたスウェットには「SPRIT OF YOUTH」というメッセージがカレッジ風でプリントされた。元ネタは《ルックスタジオ》主宰のアレックス・ドンデロが聞いているニューヨークのラジオの冒頭のセリフとのこと。NYのクリエイティブ集団が仕掛ける遊び心に溢れる新コレクションはチェック必須の内容だ。

¥68,000(SANS LIMITE UENO)

SANS LIMITE

豊かな普段着。

2012年に門田雄介が立ち上げた《サン リミット》は、「いつでも同じものが買える」をテーマに、普遍的な定番服を追求するブランドだ。《コムデギャルソン シャツ》で培った経験を活かし、シンプルなアイテムに独自の解釈を加えている。本作は、アメリカンスポーツウェアの定番であるコーチジャケットを上質なコットンモールスキンで再構築した一着。ナイロン製のラフなイメージを残しながらも、巧みなパターンワークによるリラックスシルエットと美しい光沢感によって洗練された印象に仕上げた。カジュアルと品格を両立しながらもストリートな匂いを醸す逸品に仕上げた。

¥47,300(SEVENTH)

SEVENTH

スラックスのようなデニム。

2019年にロンドンでスタートした《セブンス》は、ヴィンテージウェアへの深い造詣を背景に、日常着を現代的な視点で再構築するブランドだ。創設者ブッキ・オジョが手掛けるアイテムは、無駄を削ぎ落としたデザインと快適な着心地を両立している。デニムプリーツパンツは、13.5オンスのコットンツイルデニムを使用したワイドシルエットが特徴。両脚のセンターフロントに施されたナイフプリーツが立体感を生み出し、隠しポケットを自然に溶け込ませている。腰まわりから裾へと緩やかに広がるフォルムと美しい生地の落ち感が、ミニマルなデザインに存在感を与える。

¥242,000(Sakas PR)

TAMME×KIDS LOVE GAITE

着想源は父親の制服姿。

《タム》が、シューズブランド《キッズラブゲイト》との協業により、ブランド初となるフットウェアを発表した。2026年秋冬コレクションのテーマ「ORDER」のもと、デザイナー自身の原体験でもある警察官の制服を着想源に制作。警察官のコンバットブーツとクラシックなサイドジップブーツを掛け合わせ、フロントジップ仕様へと再構築した。左右で異なるアッパーデザインや、くるぶし当てを想起させるディテールが機能性と造形性を両立。規律や秩序を象徴するユニフォームの要素を現代的なプロダクトへと昇華し、《タム》が追求する“既存の更新”を足元から体現する一足に仕上がっている。

 

【STOCKIST】

LQQK STUDIO

東京都渋谷区神宮前4丁目28−9

TEL.03-6447-1068

domicile.tokyo

 

SANS LIMITE UENO

東京都台東区上野4-6-10 上野すゞやビル2F

TEL.03-5826-4791

 

SEVENTH
seventhstores.com

 

Sakas PR

東京都渋谷区神宮前3-15-21 ヒルトップ原宿301

TEL.03-6447-2762

sakaspr.jp

 

Photography_TORU OSHIMA.

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